師いわく。

 
ここ最近人生の師と勝手に仰いでいる人がいる。
(といっても師というほど年が離れているわけではないのだけど・・・)
 
 
西村君=レッツってよりも、西村>レッツの視点でないとダメなんじゃない?
レッツに全てをささげますじゃなくて、いろんなことを見て、聞いて、感じて、
自分がいいと思うことや純粋に大切だと思えることを
突き詰めていかないと、だんだんと「レッツをどうするか」ということだけに
終始してしまって世界が小さくなっちゃうよ。
 
って感じの事を言われました。
 
 
確かにそうだなって思いました。
 
 
そして一つ一つのこと、一人ひとりとの対話をもっと大切に
いろんなことがそこから見えてくることを忘れてはいけない。
 
 
そういうことの積み重ねで自分の核が固まっていく。
それによってもっともっと楽しくなっていくよって。
 
 
なんと言うか一言一言に重みがあります。
それだけの経験や努力をしてきたからだと思います。
 
 
とてもいい刺激になりました。
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